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きものニュース(2021年9月)

こんにちは。今回は2021年9月の着物に関するニュースをピックアップしてみました。

興味のあるものがありましたら、ぜひ読んでみてくださいね。

お母さんからお嬢様へ!ママ振りお仕立て替えおまかせコースをスタート!

京都に本社を持ち、“着物なんでも屋さん和衣庵(わごろもあん)”を運営している株式会社舎那利が、お母さんの振袖を娘さんに合うようにお仕立て替えするお任せプランを用意しました。
和衣庵は着物加工専門店として今まで様々な着物のお直しなどをしてきたお店で、自分の振袖を娘さんに着せたいけれど、どうやって直せばいいのかわからない、という方や呉服屋さんはちょっと敷居が高いと思っていらっしゃる方に、お任せでリーズナブルな価格で仕立て直しをしてくれます。
洗い張り、手縫い、スジ消し、シミ抜きなどと新しい胴裏が入って、50,600円という嬉しい価格。昔着た振袖が娘さんに来てもらえることで蘇り、着物に対する思い入れも強くなると同時に母娘の絆も深まりそうです。
成人式が近い娘さんをお持ちのお母さんは、検討されてみてはいかがでしょうか。

参考 お母さんからお嬢様へ!ママ振りお仕立て替えおまかせコースをスタート!@press

その場で“買えない”新感覚の着物店 東京・南青山にキモノモダン試着専門店がオープン

普段着用着物を販売している「KIMONO MODERN(キモノモダン)」が、福岡、名古屋に続き3店舗目となる試着専門キモノ店「KIMONO MODERN THE GUIDE SHOP@TOKYO」を東京・南青山にオープンしました。
このお店は、洋服感覚で着物選びができることを目指しています。普通の店舗と違って試着・相談がメインなので買わないといけないんじゃないか・・・というプレッシャーもなく、気軽に着物を楽しめます。
気に入った商品は家に帰ってからネットで購入でき、店舗での購入も可能です。店舗購入の場合、自宅に送ってくれるので荷物を抱える負担もなく便利。
今までになかった新しいスタイルのお店。お近くの方は体験されてみてください。

参考 その場で“買えない”新感覚の着物店 東京・南青山にキモノモダン試着専門店がオープン@press

家族・子供向け主出張撮影「fotowa」着物レンタル事業と協賛し『ヤングケアラー・児童養護施設の子どもたちに贈る七五三応援プロジェクト』を9月9日より始動

ピクスタ株式会社が運営する、家族・子供向け出張撮影プラットフォーム「fotowa(フォトワ)」が、9月9日より児童養護施設に入所している子供たちの七五三無料撮影サービスを行います。
着物レンタル事業の各社とも協賛し、七五三の衣装、着付けやヘアメイクも無償で提供。
9月9日より募集開始し、10月と11月にそれぞれ10組ずつの七五三撮影を行う予定です。家庭の事情で児童養護施設にいて、満足に七五三ができない子供たちのために企画した素晴らしいサービスですね。
七五三は子供がその年まで育ったことを祝い、これからの健やかな成長を祈るという大切な行事です。“「晴れ着を着て、お参りをして、大切な思い出を写真に残す」ということを、育った環境や状況に関わらずすべての子どもたちに届けたい”という企業の思いに感涙しました。
たくさんの子どもたちの笑顔が増えることに期待したいです。

参考 家族・子供向け主出張撮影「fotowa」着物レンタル事業と協賛し『ヤングケアラー・児童養護施設の子どもたちに贈る七五三応援プロジェクト』を9月9日より始動PR TIMES

キモノ バイ ナデシコ新作“チェック柄”きもの、カラフルな洗える着物や「ふわもこブーツ草履」も

キモノ バイ ナデシコの2021年秋冬コレクションのきものが登場しました。今年のテーマは“チェック”。洋服のような柄が親しみやすく、秋らしさも演出しています。
洗えるきものには、レッドやブルー、イエローのマドラスチェック柄がラインナップし、若い女性にも受け入れられそうです。ポリエステル生地で、お家で洗えるのでお手入れも簡単なのが嬉しいです。
他にも赤のタータンチェックや、モノトーンのグレンチェックなど、若い方でも年配の方でも幅広い年代に似合いそうなシンプルで可愛らしい柄が揃っています。
今年第4弾となる暖かい「ふわもこブーツ草履」も、着物に合わせて履いてみると意外にマッチするので、新しいおしゃれが楽しめそうです。
全国のキモノ バイ ナデシコの店舗や、やまとオンラインストアで購入できますので、ぜひチェックしてみてください。

参考 キモノ バイ ナデシコ新作“チェック柄”きもの、カラフルな洗える着物や「ふわもこブーツ草履」もfashion-press

たんす屋が漆黒の染め替え着物「KimoNoir(キモノアール)」を始動!「本決算エキサイティングバザール」で初公開

リユース着物を扱う「たんす屋」が、「リサイクルからファッションへ」というコンセプトのもと、着物を黒に染め替え新しい価値を見出す再生プロジェクト「KimoNoir(キモノアール)」を始動します。
プロジェクトの由来は、「Noir」はフランス語で「黒」という意味で、それを日本の伝統美「Kimono」と合わせました。
中古着物はそのままだと瑕疵や質によって販売しづらいことがあり、それを解消するため黒染め処理を施し、ファッション性の高い黒染め着物を提案することにしたそうです。
喪服のように真っ黒になるのではなく、もともとの柄がおぼろげに浮き出たり、黒く染めることによって今までにない独特の風合いが出たりするのが魅力です。
9月23日(木)~26日(日)の本決算エキサイティングバザールで初披露目となりましたが、今後また店頭で見られる機会があると思いますので、気になる方はたんす屋のホームページを覗いてみてください。

参考 たんす屋が漆黒の染め替え着物「KimoNoir(キモノアール)」を始動!「本決算エキサイティングバザール」で初公開PR TIMES

福助、創業140年、足袋づくりの伝統技術活かした生活雑貨ブランド「Tabeez」をスタート

創業140年を迎える「株式会社 福助」は、10月上旬より長年培ってきた足袋づくりの技術を活かした新たな取り組みを行います。
それが生活雑貨ブランド「Tabeez(タビーズ)」。コンセプトは「日本の足袋技術×現代生活」で、これまで培ってきた福助足袋の技術を駆使し、日常生活を豊かにする様々なアイテムを製作、展開しています。
ラインナップは、足袋スニーカーやルーム用足袋、また足袋生地を生かしたエプロンやバッグなど。どれも高いデザイン性と機能性に富んだ商品となっており、品質の高さも実感して頂けます。そして福助の企業理念である「心とカラダに『福』を。」という思いも伝わってくるものとなっています。
着物には欠かせない足袋。そして福助足袋は、どなたでも一度は履いたことがあるのではないでしょうか?
着物を着る方ならその品質の高さはお墨付きだと思いますので、新たなブランドにも手を伸ばしやすくなると思います。
また、これをきっかけに着物に馴染のない方にも足袋を通じて着物に興味を持っていただけたら嬉しく思います。

参考 福助、創業140年、足袋づくりの伝統技術活かした生活雑貨ブランド「Tabeez」をスタートPR TIMES

気になるニュースはありましたでしょうか?

それではまた新しいニュースが見つかりましたらこちらでご紹介しますね。