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きものニュース(2021年5月)

こんにちは。今回は2021年5月の着物に関するニュースをピックアップしてみました。

興味のあるものがありましたら、ぜひ読んでみてくださいね。

NIPPONIA 白鷹 源内邸 2021年4月29日(木)オープン

山形県白鷹町にある株式会社ukitamが、地元の歴史ある邸宅「奥山源内邸」をリノベーションし、着物の世界を通じて地域の魅力を伝える“きものリトリートホテル”「NIPPONIA 白鷹 源内邸」を4月29日(木・祝)に開業しました。
こちらのホテルでは、チェックイン後に着物の着付け体験ができます。自分の好きな着物や帯を選んで着付けてもらい、そのままお部屋でゆっくり過ごしたり、敷地内を散策したりして、着物での時間を楽しむことができます。
カップルで、ご夫婦で、着物を着て滞在し、記念撮影などをすればとてもいい思い出になると思います。これをきっかけに着物に親しみがわき、着物人口が増えることにも繋がるかもしれません。
朝日連峰の雄大な景色が広がる山形の自然と、ここならではの伝統食を取り入れたローカルガストロノミー(地域の風土や歴史、文化、農林漁業の営みを料理に表現すること)も満喫できますので、状況が落ち着いたらぜひ訪れてみてください。

参考 NIPPONIA 白鷹 源内邸 2021年4月29日(木)オープンPR TIMES

きものレインウェア『千總の雨コート』を新しく発売

1555年創業、京友禅を中心とした染織品を作り出してきた株式会社千總が、きものレインウェア「千總の雨コート」を6月1日(火)より販売します。
この雨コートは、撥水性はもちろん、衿部を立てると胸元から首まで覆うことができ、濡れるのを防げる二重衿や、きものの袖が外に出ないように袖口にスナップボタンをつけるなどいろいろな嬉しい工夫がされています。
柔らかな生地が生み出す自然なシルエットも美しく、色もきものに合わせやすい≪さくら/しらかば/すすき/あやめ/くるみ/やなぎ≫の有機的な6色を取り揃えました。
まだ雨コートをお持ちでない方はもちろん、雨コートをすでにお持ちの方も、2着目としてご用意していただくとこれからの時期に重宝すると思います。ご自分の大切なきものを守るためにもぜひおすすめしたい一品です。

参考 きものレインウェア『千總の雨コート』を新しく発売PR TIMES

京都デニム初、京友禅染めオンラインワークショップ6月12日(土)開催!応援購入サービス「Makuake」にて先行発売中

京都の伝統工芸である友禅染めをデニム生地などに施した「京都デニム」を展開している有限会社豊明が、この度「京友禅染体験セット」を応援購入サービス「Makuake」で先行発売しました。
商品は京都デニムに桜柄を白抜きで染めたがまぐちポーチ。その白地の部分に付属の染料を筆で乗せていき、オリジナルのがまぐちポーチを作ることができます。
染料は、創業288年の歴史を持つ老舗染料専門店「田中直染料店」と共同開発しました。このキットを通じて、気軽に京都の染色を楽しんでほしいという思いも込められています。
作り方は動画で見られるほか、6月12日(土)10:00~Zoomでオンラインワークショップも開催されます。
おうち時間が増えている今、新しいことを始めたいとお考えの方にぴったりですね。気になる方は購入サイトをご覧ください。

参考 京都デニム初、京友禅染めオンラインワークショップ6月12日(土)開催!応援購入サービス「Makuake」にて先行発売中PR TIMES

夏のおうち時間を涼しく快適にくつろげる!今までにあるようでなかった新定番アイテム「フードつき甚平」が登場

(株)ファイブフォックスが展開するキッズブランド「コムサ・フィユ」では、今年の夏のおうち時間を快適に過ごせる甚平を6/4(金)より販売します。
涼しげなストライプ柄に無地のフードがアクセントで、フードは取り外しも可能なのでお子様が引っ掛けてケガをする心配もなくなります。
素材は綿100%。さらりとした肌触りで、着心地も抜群。ルームウェアとしてはもちろん、ちょっとしたお出掛けにも着て行けるおしゃれなデザインとなっています。
昔から甚平は日本の夏のくつろぎ着として親しまれてきました。その快適さをお子様にも味わってもらうことで、日本の伝統衣装である着物に興味を持ってもらえたら嬉しいと思います。

参考 夏のおうち時間を涼しく快適にくつろげる!今までにあるようでなかった新定番アイテム「フードつき甚平」が登場@press

“文化を織りなおす”カルチャーブランドAy(アイ)から、伝統的工芸品「銘仙」の着物からつくるリゾートワンピース、ブラウス、シャツが新登場。

「世界に通用する日本文化ブランドをつくる」という理念のもと、アパレル製造販売を行う株式会社Ay。同社が展開するファッションブランド「Ay(アイ)」から、伝統工芸品の織物「銘仙」をアップサイクルしてつくるリゾートワンピース、ブラウス、シャツが新登場します。6/4(金)~7(月)にはSta.渋谷にてPOP-UP STOREを開催し、8日(火)にはオンラインストアで販売開始します。
「伊勢崎銘仙」や「秩父銘仙」など、栃木・埼玉を中心に発展した「銘仙」の着物は、大正~昭和初期に女性の普段着として着られていました。今は時代と共に生産量も減り、衰退しつつあります。今回の取り組みはその文化をつなぐためという会社の思いがあります。
ブラウスやワンピースは、銘仙のシルク100%の質感とマッチするよう、サテン生地と合わせ優しい着心地にこだわりました。
コレクションメッセージは“back to our own colors”「鮮やかさを取り戻そう」だそうです。とても素敵なメッセージですね。これを機に銘仙の注目が集まり、伝統技術を次世代に繋ぐきっかけになればと思います。

参考 “文化を織りなおす”カルチャーブランドAy(アイ)から、伝統的工芸品「銘仙」の着物からつくるリゾートワンピース、ブラウス、シャツが新登場。PR TIMES

着物・宝石・骨董品などの売却に役立つ、買取の口コミや店舗情報を扱う「買取の評判」を5月28日リリース

株式会社KBは、着物や宝石などの買取を考えている方向けに、サービスの口コミや近くの店舗情報をもとに自分に合った買取サービス、買取方法を選ぶお手伝いをするサイト「買取の評判」を5月28日(金)にリリースしました。
昨今フリマサービスが流行している中で、着物や宝石など高価なものは価格を判定するためには専門的な知見が必要で、なかなかフリマサービスでは売却しづらいという背景があります。
売却に関する情報サイトにも質や網羅性に課題が多く、より良い情報提供を行うために公開するに至りました。
「買取の評判」では、現在着物、宝石、骨董品、切手、着付け教室の5つのジャンルで実際に利用した人の口コミや全国の店舗情報を主軸とした情報提供を行っています。
不要になった着物を売りたい、と思ってもどこに依頼したらいいのか、いい業者はどこなのか、迷うことも多いですよね。そんなとき、事前にその業者を利用した人の口コミが見られたら安心感もあると思います。ぜひ売却をお考えの方に利用して欲しいと思います。

参考 “着物・宝石・骨董品などの売却に役立つ、買取の口コミや店舗情報を扱う「買取の評判」を5月28日リリースPR TIMES

気になるニュースはありましたでしょうか?

それではまた新しいニュースが見つかりましたらこちらでご紹介しますね。