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きものニュース(2021年2月)

こんにちは。今回は2021年2月の着物に関するニュースをピックアップしてみました。

興味のあるものがありましたら、ぜひ読んでみてください。

日本の伝統工芸のいまを発信するウェブメディア『職人圖鑑』がオンラインギャラリーをOPEN!

株式会社晴レノ日スタジオが運営しており、日本の伝統工芸のいまを発信するウェブメディア「職人圖鑑」が、3月20日(土)よりオンラインギャラリーをオープンします。
第一回目の企画展は「春を楽しむ伝統工芸~七人展~」(仮)。日本の各地より伝統工芸を生業としている職人・作家7名の作品を展示します。
スマホやタブレットからも無料で閲覧でき、ECサイトとリンクしているので、その場で買うこともできます。
昨今の状況により、外出自粛で展覧会を見に行けない、百貨店にお買い物に行けない・・・という方に楽しんでいただけるようにとの思いがあってのオープンとなります。展覧会さながらの雰囲気が味わえるよう演出が工夫されるそうです。
作品は、香川県の「讃岐 かがり手まり」や長野県の「上田紬」、滋賀県の「信楽焼」などさまざまなものがそろいます。
興味のある方はぜひ覗いてみてください。今からオープンが待ち遠しいです

参考 日本の伝統工芸のいまを発信するウェブメディア『職人圖鑑』がオンラインギャラリーをOPEN!@press

【世界初!?ARで着物試着】合同会社vartiqueがARで着物試着ができるInstagram向けコンテンツを開発

ARの開発を行う合同会社vartiqueが、着物レンタルの「梨花和服」を運営するTripFarm株式会社と共に、Instagramにて体感できる「着物試着」のARエフェクトを開発しました。
ARとは、「Augmented Reality」の略で、「拡張現実」という意味。CGなどで作った仮想物体を現実世界に反映することです。
梨花和服のInstagramページにアクセス、顔文字ボタンをタップしてARフィルタを選択し、「試す」ボタンを押すと、梨花和服の着物が映し出され、そこに自分のカメラ画像(自分の姿)を当てはめて家に居ながらでも試着体験ができます。
その導入に伴い、2月9日(火)より、ARの着物フィルターを使って撮影した画像を投稿すると、抽選で3名に無料着物レンタル券が当たるキャンペーンも開催されます。
梨花和服は「着物を使って日本全国のお客様を明るくしたい」、合同会社vartiqueは、「ARを使って社会貢献したい」との思いがあり、今回の合同開発に至ったようです。
感染症を気にせず家で気軽に試着ができ、着付けのわずらわしさもなく短時間でいろいろな着物が試せるので、着物初心者の方にもおすすめだと思います。特に若い方向けのサービスかと思いますが、これを機会に若い方からの関心が増え、もっと着物人口が増えてくれるといいなと思います。

参考 【世界初!?ARで着物試着】合同会社vartiqueがARで着物試着ができるInstagram向けコンテンツを開発PR TIMES

筑波山発!コロナ終息を願った百人きもの「~祈り~」イベント開催 着物に“番傘”のソーシャルディスタンスで独自のコロナ対策!

40代から70代までの女性5人で発起した「筑波山華やぎプロジェクト」。実行委員会が、2月27日(土)~3月1日(月)まで、コロナ終息を願ったイベント「百人きもの」を開催します。
2018年から始まった着物で100人が集う「百人きもの」は、今年は世界的なフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンとタッグを組んでフラワーアート制作を依頼。当日はそのフラワーアートの観賞や、献花などの催しを行います。
また、筑波山神社参道では灯りの演出も。参加者に番傘を配布し、日本の伝統美の華やぎを振りまきつつソーシャルディスタンスも確保できるという感染症対策も行います。
コロナ禍で打撃を受けている飲食業や宿泊業を元気にしたいという思いから開催に至った今回のイベント。着物を着てお出掛けする機会もめっきり減ってしまったので、お近くの方は感染症予防を行いながら参加されてみてもいいかもしれません。

参考 筑波山発!コロナ終息を願った百人きもの「~祈り~」イベント開催 着物に“番傘”のソーシャルディスタンスで独自のコロナ対策!PR TIMES

着物を後世にしっかり引き継ぎたい!そんな人が集まる『Enjoy!きもの友の会』会員募集を始めました

コロナ禍の中、着物を着てお出掛けする機会が急激に減り、着物離れが加速しつつあります。それを食い止めようとオンライン着物ショップで有名な「京都きもの京小町」が、「Enjoy!きもの友の会」を立ち上げました。入会費、年会費は無料です。
発足には今以上に着物を着て楽しむ人を増やしたい、という思いと後世にも着物を引き継いでいきたいという願いが込められています。
会員になると、全国で開催される着物販売会で、会員限定価格で着物を買うことができたり、全国の着物産地での着物パーティ・工房見学の優先参加権があったりとさまざまなお得な特典がついてきます。
着物にかかるクリーニング代も会員価格でしてもらえるので、汚れを恐れずたくさん着ることができます。
積極的に着物を着る機会が増えそうなこの「友の会」。着物が好きだけど、なかなか着ていく場所がない・・・とお悩みでしたら、それを解消するのにぴったりだと思います。
興味のある方は、LINEの友達登録から申し込めますので、チェックしてみてください。

参考 着物を後世にしっかり引き継ぎたい!そんな人が集まる『Enjoy!きもの友の会』会員募集を始めましたPR TIMES

江戸時代を代表する画家、歌川国芳と伊藤若沖の帯留めが「数-SUU-」より発売!

和風アクセサリーブランド「数-SUU-」が、3月3日(水)に新作の帯留めを発売します。
モチーフは江戸時代末期に奇抜な浮世絵で活躍した歌川国芳の作品2点と、日本画家伊藤若沖の“群魚図≪鯛≫”に描かれているフグ、オリジナルの薔薇のデザインの4点です。
歌川国芳の作品は、代表作「相馬の古内裏」に描かれているガイコツと、「基まま地口猫飼好五十三疋」に描かれている猫がモデルになっています。
それ単体で見るとシュールな帯留めですが、着物と合わせてみると不思議としっくり馴染み、粋なおしゃれを演出します。
普段単調になりがちなご自分の着物にアクセントをつけるのにも最適です。
直営店や取扱店のほか、公式オンラインストアでも販売していますので気になる方は覗いてみてください。

参考 江戸時代を代表する画家、歌川国芳と伊藤若沖の帯留めが「数-SUU-」より発売!@press

和装花嫁のためのパーソナルカラー診断と顔タイプ着物診断がスタート!「おめかし診断」で理想の花嫁姿を

結婚式場の乃木曾館は、この度和装花嫁のためのパーソナルカラー診断と顔タイプ別着物診断をコラボした「おめかし診断」をスタートしました。
花嫁に似合う白無垢や色打掛を「一般社団法人 着物スタイル協会」の着物スタイルアドバイザーが見つけ出し、結婚式当日を素敵に迎えていただけるようヘアメイク、フラワーデザイナーのスタッフも一丸となりトータルコーディネートしてくれます。
おめかし診断した結果をもとに、ご本人の希望を聞いてなりたいイメージに近づけ、衣装室でアドバイザーがイメージに合った衣装を提案。小物などを合わせ、希望の花嫁姿につくりあげていきます。
自分に似合う色やイメージを知ることができて、それに合わせた衣装を提案してくれるので、本当に似合う一着が見つかりますし、きっと周囲の評判も上々。後にご自身が、写真などで振り返っても満足できるお式になると思います。
通常は18,000円かかる診断ですが、現在乃木曾館ホームページリニューアルキャンペーンを行っておりホームページからの申し込み、3月31日までのご成約で無料となるので、ご予定のある方は検討してみてはいかがでしょうか。

参考 和装花嫁のためのパーソナルカラー診断と顔タイプ着物診断がスタート!「おめかし診断」で理想の花嫁姿を@press

気になるニュースはありましたでしょうか?

それではまた新しいニュースが見つかりましたらこちらでご紹介しますね。