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きものニュース(2020年8月)

こんにちは。今回は2020年8月の着物に関するニュースをピックアップしてみました。

興味のあるものがありましたら、ぜひ読んでみてくださいね。

東京国立博物館所蔵の名品から複製きものが完成!特別展「きものKIMONO」(~8/23)に合わせて公開中

https://www.atpress.ne.jp/news/222140

企業や団体と連携し、先端的な技術によって文化財の複製を製作する「国立文化財機構 文化財活用センター(ぶんかつ)」で、この度複製のきもの3点が完成しました。こちらは東京国立博物館(トーハク)が所蔵する重要文化財の小袖2件と、絵画1件をもとに製作されたものです。
多くの文化財修理に携わってきた実績を持つ「株式会社染技連」が一連の制作を統括し、トーハクの監修の元作り上げました。また、観賞用に限らず実際に着ることも想定して、それぞれのきものに合わせた帯も作成しました。
生地は、原作品に使われているものや、描かれている材質に近いものである綾や綸子などを選び、模様は、作品画像からデジタルデータで版を作り、インクジェットプリントの技術で布地にプリントしています。
素晴らしい複製技術が光るそれぞれの着物。そのうちの2点は、現作品が特別展「きもの KIMONO」に公開されるのに合わせて、東京国立博物館平成館1階にて着付け、展示公開しています。
会場でその時期の絵画と見比べてみるのも楽しいですね。興味のある方はぜひお出掛けしてみてください。

~華やかに艶やかに美しく 一流を着て、大人を始める~ 最上位の振袖ブランド「一蔵classic」スタート

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000033952.html

和装事業とウエディング事業を展開する株式会社一蔵が、最上位の振袖ブランド「一蔵classic」をスタートしました。このブランドは伝統の古典柄を中心に、高品質で格調高い振袖を多く取り揃えています。
「大人のはじまりに一流の着物を着てほしい」というコンセプトで、成人式を迎える女性をターゲットにしています
コレクションは、昔ながらの、日本女性を上品に見せる古典柄であるCLASSIC(古典)、職人の熟練の技が光り伝統美をアートの域にまで昇華したTAKUMI(匠)など。
どれも細部までこだわって作られており、見ているだけでうっとりしてしまうような振袖ばかりです。
カタログ請求も無料でできますので、年頃の娘さんやお孫さんがいらっしゃる方は、ぜひ検討してみてください。

着物の世界を起点に地域の魅力を伝える“きものリトリートホテル”2021年春開業(予定)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000063452.html

山形県白鷹町にある株式会社ukitamが、米沢藩を救った政治家上杉鷹山ゆかりの家「旧奥山邸」をリノベーションし“きものリトリートホテル”をテーマとする宿泊施設を開業します。
ukitamは、薬種商を起源とし養蚕・染織・縫製・販売まで一貫した製造販売を行う呉服店「とみひろ」の開発主体となる新会社です。
創業400年の老舗である「とみひろ」が継承したこの建物を、養蚕が盛んだったこの地にちなんで、着物の世界から地域・日本文化や身体を考えるリトリート(日常を離れ自分に向き合う休息)できる施設に生まれ変わらせ、宿泊客が着物文化や地元の伝統工芸、農業などの暮らし体験もできるプログラムを実施する予定です。
この施設を通じて、白鷹町や置賜地域と山形の地域活性に繋がることを目指しています。
豊かな自然と着物文化や地元の暮らしが体験できるこの施設。完成したら、一度は泊まってみたいですね。

コロナ禍による京都花街の危機!新しい生活様式の中で日本が誇る舞妓さん芸妓さんの伝統文化を守る

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000063017.html

コロナ禍の中、京都の花街も大きな打撃を受けていますが、伝統文化を守り続けたいという強い思いの下、新たな試みがリリースされています。
今までハードルが高かった舞妓さん、芸妓さんとの触れ合いを身近にした完全貸し切りの「プライベート舞妓茶道」や、「オンライン舞妓茶道」などがそれにあたり、プライベート舞妓茶道では、十分距離を取った状態で舞妓さんがお点前を披露、美しい舞も貸し切りで堪能できます。その後の歓談では日頃知ることのできない花街の世界や舞妓さんの日常などが聞けて、満足度も高いようです。
オンライン舞妓茶道では、自宅でくつろぎながら舞妓さんのおもてなしを楽しむことができます。こちらもお手前、舞、歓談のプログラムとなっており、自宅に居ながら特別な体験ができます。
自分も貴重な体験ができて、京都花街の伝統文化も守ることにもつながるプログラム、ぜひ体験されてみてはいかがでしょうか。

◆締切間近◆ゆかたフォトコンテスト開催中

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000063845.html

全国のきもの専門店が集う日本きものシステム協同組合は、公式WEBサイト「ruruto(るると」で、令和2年6月25日(木)からゆかたフォトコンテストを開催しています。
今年は全国の花火大会やお祭りも軒並み中止となり、浴衣を着る機会が減少しています。
そこできものを着る機会の創出へ一役買いたいとの思いからコンテストを開催しました。
内容は、浴衣姿や夏着物のフォトをWEBページ上エントリーし、主催者側の審査によりグランプリ、特別賞、参加賞などが選ばれます。募集受付は9月10日(木)まで。
今年はなかなか浴衣を着る機会がない、と嘆いている方は、ぜひこの機会に応募してみてはいかがですか?撮影のために浴衣やきものを着ることにより、夏のイベント気分を味わうことができ、気持ちも上がりそうです。

伊豆マリオットホテル修善寺 秋の修善寺温泉街を着物で散策宿泊プラン「Autumn Walk in Kimono(オータム・ウォーク・イン・キモノ)」を発売

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000581.000006521.html

伊豆マリオットホテル修善寺で、ホテル宿泊と着物レンタル、着付けをセットにしたプラン「Autumn Walk in Kimono(オータム・ウォーク・イン・キモノ)」が10月1日(木)より発売されます。
プラン内容は、13:00以降のアーリーチェックイン後、ホテルの送迎で修善寺温泉へ。着物レンタル店で着付けを行い、修善寺温泉を観光のあと、ホテルレストランでの伊豆の恵みを存分に味わえるお食事を楽しみ、その後宿泊となっています。予約したお客様の特典として、老舗呉服店が作る和柄マスクもついています。
修善寺温泉は、およそ1200年もの歴史がある修善寺や、温泉街に流れる桂川にかかる恋の橋など、着物映えするスポットがいっぱいです。着物で観光して、記念写真もたくさん撮れば、旅の素敵な思い出になります。そしてこれからは紅葉の時期になり、ますます美しい景色を堪能できますね。着物は成人の女性用に加えて男性用も用意していますので、伊豆にご旅行をお考えの方は、ぜひご家族や友達同士で申し込んでみてくださいね。

気になるニュースはありましたでしょうか?

それではまた新しいニュースが見つかりましたらこちらでご紹介しますね。