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きものニュース(2020年4月)

こんにちは。今回は2020年4月の着物に関するニュースをピックアップしてみました。

興味のあるものがありましたら、ぜひ読んでみてくださいね。

アニエスベー×やまと“パリの風景”帯やドット柄きもの、きもの生地コンビネゾンも

https://www.fashion-press.net/news/59968

着物専門店「やまと」とフランス・パリのブランド「アニエスベー」がコラボレーションし、着物&コンビネゾンを発売することになりました。
5月8日(金)より、キモノ バイ ナデシコ(KIMONO by NADESHIKO)の数店と、アニエスベー青山店などで販売されます。
このコラボは「A touch of Paris」をコンセプトにしたもので、パリのテイストを組み込んだ着物・帯と日本の着物生地で仕立てたコンビネゾンを展開。
着物はアニエスベーのオリジナルドット柄テキスタイルを使用し、薄地のコットン素材で仕立ててあるので、夏に浴衣としても着用可能です。また、帯にはパリの風景を転写プリントしました。
コンビネゾンは肌触りのいい浜松の綿麻織物と新潟小千谷の綿縮生地を採用しており、モダンな仕上がりになっています。
コラボすることにより着物、コンビネゾンそれぞれに新しい表情が加わり、またその魅力が広がりそうです。

世界唯一の手織りネクタイブランドKUSKA 京都・丹後に71年ぶりに創立される「清新高等学校」の制服ネクタイを作製

https://www.atpress.ne.jp/news/209294

絹織物の日本最大産地である京都・丹後にある手織りネクタイブランド「KUSKA」で、71年ぶりに創立される清新高等学校の制服用ネクタイを無償で作製し提供します。
同ブランドを発信するクスカ株式会社は、元は丹後ちりめんを生業としていましたが、時代と共に生産量が激減し、産地は衰退していきました。そこで独自性を出すため大量生産の機械織機を廃棄し、全て職人の手織りで丹後ちりめんの技術を駆使したモノづくりを展開。その品質とデザインは様々な場所で認められています。この度、丹後地域の高等学校に手織りのネクタイを提供することになった背景として、地元の伝統産業を身近に触れることで、地元への関心や地域愛を担う手助けをしたいという思いがあります。自分の生活する場所の特産品や伝統を肌で感じることで、生徒たちのこれを次世代につなげていきたいという思いを育て、継承していってくれるきっかけになればと思います。

【ベスト・アニバーサリー】初の銀座和装店がOPEN!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000053980.html

株式会社「ベスト・アニバーサリー」がこの度、初の和装専門店を4月15日(水)銀座にオープンします。
そのお店【Best Anniversary GINZA 雅】は、反物の誂え商品の展開、美容室併設、最終仕上げもできる総合店舗です。新郎新婦の和装・列席の衣装や、ゆくゆくは成人式、七五三等の人生の節目に根付けるように美しい接客と上質な衣装を提供していきます。
衣装は桂由美ブランドの和装や本加賀友禅、京友禅などを取り扱い、メンズ、レディースどちらも対応しています。今後は各エリアへの展開も予定しており、和装専門店としての将来が楽しみです。

写真工房ぱれっとサッポロファクトリーの和装専用スタジオ「和モダン」新ビジュアルが登場!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000041720.html

札幌の観光施設でもある「サッポロファクトリー」に位置する「写真工房ぱれっと」は、ウエディングフォトを中心に多くのお客様にご利用頂いていましたが、和装撮影の更なる充実を目的に2020年1月に和装撮影専用の新スタジオを完成させました。
このスタジオは、「和モダンな撮影ができる」と多くのカップルにと喜ばれています。入ってすぐの金屏風や、奥行きのある本格的な床の間は、和装をさらに引き立てると人気です。
また、スタジオをまるごと貸切で使うことができるのも、特別感を味わえて好評となっています。
そしてこの春には新ビジュアルが誕生。春らしいローズピンクの打掛や羽織が話題を呼んでいます。
今の事態が落ち着いたら、旅行がてら撮影に訪れてみたいと考えるカップルも増えるかもしれませんね。

今年の夏は浴衣が着たくなる!?着物のプロが語る、コーディネートのポイント「小物使いでメッセージ性を」

https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzowoman_276408/

着物デザイナー・池田重子氏の娘で、東京目黒で「時代布と時代衣装 池田」を営む池田由紀子さんに、着物を上手に着るコツや心構えを伺ったインタビュー記事です。
街中で、知らない女性が着物の着付けについて注意してくる「着物警察」に対し、「着物警察なんて怖がらず、好きに着ていい」と強いメッセージを送っています。
着物の形は同じなので、色や柄で季節感を出すことや柄や帯留めなどの小物使いがメッセージ性を持つのでそれを大事にするということ、また型にはまらず、遊び心を生かしたコーディネートをすることも勧めています。いきなり着物を着るのは大変なので、まずは浴衣から気軽に着てみて、着物に親しんでもらいたいともお話しされています。こういった記事が広く読まれることで、若い人の着物への敷居が低くなっていくといいなと思います。

今年の浴衣は少し大人っぽく!RiLiオリジナル浴衣が大人気柄を取り入れて4月21日より予約販売開始

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000034014.html

株式会社RiLiが運営するメディア「RiLi.tokyo(リリ・ドット・トーキョー)」は昨年大人気だった浴衣の第2弾を4/27(月)18:00よりRiLi公式ECサイトにて販売開始します。今年は少し背伸びできる大人っぽさをテーマに、和菓子をイメージした5色展開となっています。
洋装のトレンド要素を浴衣にも取り入れ、アンニュイ柄の線画タッチの花柄やペイズリー柄をプリント。また去年人気のあったレースの浴衣は、あえて浴衣も帯も白にし、シルバーアクセサリーと合わせて洋服のように着こなせるようにしました。
色の名前がなんともキュートで、花柄はベージュ系カラーと寒色系カラーが「きなこ」「みずあめ」、ペイズリー柄はピンクベージュとくすみブラウンを「あまなつ」「あずき」、レース浴衣を「らむね」とし、女子が好きなやわらかい印象のネーミングとなっています。
ほんわかした雰囲気の中にもどこか大人っぽさを感じることができるこの浴衣たち。1着手に入れてみてはいかがでしょうか。

気になるニュースはありましたでしょうか?

それではまた新しいニュースが見つかりましたらこちらでご紹介しますね。