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きものニュース(2019年12月)

こんにちは。今回は2019年12月の着物に関するニュースをピックアップしてみました。

興味のあるものがありましたら、ぜひ読んでみてくださいね。

目次

全身保湿クリーム「スチームクリーム」から、きものブランド「鈴乃屋」とコラボレーションしたデザイン缶2種が登場!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000011903.html

Sonotas株式会社が販売している、オートミールを原料にした「スチームクリーム」ブランドより、着物専門店「鈴乃屋」とコラボレーションしたデザイン缶2種を11日(水)に発売しました。前回も好評で第2弾となる今回は、“美しいものを愛する喜びを、日本のはたちに贈りたい”という鈴乃屋の想いから最新の振袖のデザインをアルミ缶に表現したものです。デザイン缶は、四季折々の花々と吉祥文様である熨斗をデザインした「四季吉祥」と絢爛豪華な梅柄の着物をデザインした「金彩ねじり梅」の2種類です。
美しい着物柄が描かれたスチームクリームは、使うたびに幸せな気持ちになりそうです。

キモノ バイ ナデシコから“洗える”フォーマル着物&振袖「わたしの、よそいき&ふりそで」

https://www.fashion-press.net/news/56180

ファッションとしての着物を提案する「キモノ バイ ナデシコ」から、洗えるフォーマル着物「わたしの、よそいき」、洗える振袖「わたしの、ふりそで」が登場しました。手入れが簡単なポリエステルの素材を採用し、現在のフォーマルシーズンに合わせて伝統的な柄付けを品のあるクラシカルな色柄で表現。シンプルながらも品のある着物になっていて、合わせる帯や小物で自分らしいコーディネートが楽しめます。
洗えることにより、もっと気軽にフォーマル着物を身に付けることができるようになりますね。

日本和装「きもの新川柳」を12月16日まで募集!きもの、きもの、きものが着られる~、川柳つくって100万円~♪

https://www.atpress.ne.jp/news/200238

無料きもの着付け教室を運営する日本和装フォールディングス株式会社が、「きもの新川柳」の募集を開始し、16日(月)まで作品応募を受け付けています。
募集内容は日本和装のオリジナルソング「きもののうた」の歌詞で「きもの、きもの、きものが着られる~♪」の後半部分を自由に創作し、きものを着られる楽しさや幸せを表現するというもの。入賞した20作品には順位別に賞金があります。自分の着物に対する思いを表現するいい機会ですね。ぜひ応募してみてはいかがでしょうか。

大切なお洋服でのお食事もおしゃれにガードするエプロン「Table withプリーツタイプ」に新色登場 着物・フォーマル着・普段のお洋服などになじむデザイン お洒落と食事を楽しめるファッションアイテム

https://www.atpress.ne.jp/news/199950

フットマーク株式会社が、洋服の汚れが気にせず食事できるエプロン「Table with(テーブル ウィズ)プリーツタイプ」の新色を10日(火)に発売しました。
お洒落と食事を楽しみたい方のために作られた同商品。「お洒落をして食事を楽しみたいけど、お店の備え付けのナフキンや不織布のエプロン、自分のハンカチを使うのは気が引ける・・・」という方に便利です。特に着物に合わせて使うための購入が目立ち、着物とのコーディネートを楽しみたいとの声から、今回の新色発売となりました。
お洒落もお食事も楽しみたい方にぴったりのアイテムですね。この時期、会食の機会も増えますので、1枚持っていると大活躍しそうです。

一生に一度の成人式、母親の振袖をリメイクした特別な着物を「ママの振袖リメイク御相談会」12/13(金)から名古屋で開催

https://www.atpress.ne.jp/news/200084

創業156年の呉服店「きもの やまなか」では、2020・2021年に成人式を迎える女性を対象に母親が昔着た振袖を現代によみがえらせる取り組み「ママの振袖リメイク御相談会」を13日(金)から開催しました。これまで「新品の購入」か「貸衣裳」だった振袖は、新品だと値段が高い、貸衣裳は大量生産で安っぽく、成人式で他の人とかぶってしまう、との問題を抱えていましたが、母親が昔着た「お古の振袖」をリメイクすることで、値段も安くなり上質な振袖を以降何度でも着られるようになったり、家族との絆が深まったりとの利点で毎年依頼件数も増えています。
値段の面で家計にも、自分の振袖を娘に来てもらえるという面で母親にも嬉しいサービスですね。リメイクすることで、昔の振袖の新しい魅力が生まれそうです。

京都の伝統産業とイタリアの高級シルクの融合。巻きスカート専用ブランド“renacnatta(レナクナッタ)”からクリスマスシーズンに向けた新作登場!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000051430.html

株式会社Dodici(ドーディチ)が、イタリアと日本で生産されたデッドストックや伝統工芸品などのテキスタイルを組み合わせた巻きリバーシブルスカートを主に展開するブランド「renacnatta(レナクナッタ)」から、新たな商品イヤアクセサリーと、メンズ用にネクタイ、ポケットチーフの販売を19日(木)より公式オンラインショップで開始しました。このブランドは日本のヴィンテージの着物の生地と、イタリアのデッドストックのシルクを組み合わせて、新しい商品を作っています。今回は京都の金彩作家さんとコラボし、イタリアのシルクに金彩を施したイヤアクセサリーと、西陣織とイタリアのシルクを組み合わせたネクタイ、イタリアシルクに金彩の刺繍を施したポケットチーフを展開しました。着物の生地が洋装にとてもよくなじんでいて驚きです。使われなくなったものが、現代の職人の手によって新たに価値を得ることができる、とても素晴らしい試みですね。

着物は1回着れば満足?式典でも着る予定はなし【着る機会のない着物が約50%】

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000047389.html

ディーエムソリューションズ株式会社が、全国の10代から70代の男女500人を対象に、着物についての意識調査を実施しました。
着物を着たことがある、という人は53.6%いるものの、「着物を持っていない」という人は73.6%と高い数値になりました。また、着物を持っている人も、着る予定がない方が約半数おり、着物があまり着られていない現状がわかる結果となりました。
現代社会では、着物を着ていく場所がなかなか少ないのが現状ですが、日本の伝統文化を継承していくためにも少しでもその機会が増えてほしいものです。

京都最大級の「着物レンタル 京越」とコラボレーション 手ぶらで着物での街歩きとイマーシブシアターが楽しめるお得なレンタルプラン「サクラヒメ着物割」を1日10席限定で提供決定

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000042269.html

日本最古の劇場、京都南部座で開催されるイマーシブシアター「サクラヒメ」と京都最大の着物レンタルショップ「着物レンタル 京越」がコラボし、着物を着ての街歩きとシアター観賞がセットになった「サクラヒメ着物割」が1日10組限定で提供されることになりました。
イマーシブシアターとは世界的に注目されている演劇の手法で、劇場の1階から3階までの座席それぞれ違った体験が用意されており、好きなシーンを追いかけて間近に見たり、物語の結末を決めることのできる投票権を持つことができたりします。その観賞券と、着物レンタル・着付けがセットになっているものです。
お楽しみが2つあって嬉しいですし、着物を着て鑑賞することによって、より出演者に感情移入できそうですね。

「きものベストドレッサー2019」に眞子内親王殿下、小栗旬さん。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000034719.html

「全国の街に、きもの姿を増やして、美しさと品格のあふれる日本に」を目標に様々なPR活動を行っている、一般社団法人「全国きものまちづくり協議会」はその1つである「きものベストドレッサー2019」を発表、女性部門は眞子内親王殿下、男性部門は俳優の小栗旬さんが選ばれました。
2018年から始まったこの取り組みは、「素敵なきもの姿をマスメディアなどで披露し、和装文化のイメージアップに貢献された方」が投票基準で、きものファンからのネット投票で決められます。眞子内親王殿下は海外のご公務での着物姿が印象的だったこと、小栗旬さんは映画「人間失格」での着物姿がとても似合っていた、との理由でした。

気になるニュースはありましたでしょうか?

それではまた新しいニュースが見つかりましたらこちらでご紹介しますね。